第281章:なぜ「エッジ」なのか?
この章では「エッジって結局なに?」「なんで最近みんな言ってるの?」を、ふわっとじゃなく ちゃんとイメージできる ようになります😊💡 (次の章から Hono / Cloudflare を触る前の、超だいじな助走だよ〜🏃♀️💨)
1) まず結論:エッジは「ユーザーの近くで動く」🗺️⚡

普通のサーバーって、どこか1か所(東京リージョンとか)に置かれがち。 でもエッジは 世界中の“近所の拠点” に処理を寄せられるイメージです🌍✨
図:ざっくり通信の流れ(CDN + エッジの基本)📦➡️
ポイントはこれ👇
- 近所の拠点(エッジ) がまず受けてくれる
- キャッシュがあれば その場で即返す
- 必要なら本拠地(オリジン)に取りに行く
2) 「サーバーレス」と何が違うの?🤔☁️➡️⚡

サーバーレス(例:Functions)は超便利だけど、よくある構成は「特定リージョンで動く」になりがちです。 エッジは “どこから来ても近い場所で動く” が強い💪✨
図:サーバー / サーバーレス / エッジのざっくり比較🧠
3) エッジが嬉しい理由トップ5 🥇😆
① 体感が速い(距離が短い)🚀
ユーザーの近くで返すから、待ち時間が減りやすい!
② “入口”でさばける(防御・振り分けが上手)🛡️
- Botっぽいアクセスを弾く
- レート制限する
- 国や言語で振り分ける
- A/Bテストを振り分ける みたいな「玄関でやる仕事」が得意🏠✨
③ キャッシュと相性が良すぎる📦✨
「同じ内容をたくさんの人に返す」系はエッジ最強。
④ オリジンの負担が減る💸
本拠地サーバーに行く回数が減る=コストにも効きやすい💰
⑤ “ちょい処理”がめちゃ得意🧁
重い計算じゃなくて、軽い処理をサクッと が得意!
4) 逆に、エッジが苦手なこともあるよ🥲⚠️
エッジは万能じゃない!向き不向きがあります。
- 重い計算(動画変換、機械学習ガッツリ) 🧱
- でっかい依存(巨大ライブラリ盛り盛り) 🧳
- でかいDBに毎回ガツンとアクセス 🗄️(DBが遠いと結局遅い)
- 長時間つなぎっぱなし ⏳(用途による)
なので基本はこう考えるといいよ👇
エッジは「玄関」と「配達員」🚪📮 本格調理(重い処理)は「キッチン(本拠地)」🍳
5) React開発だと、どこで効くの?⚛️✨
React(フロント)って「ブラウザで動く」けど、現代のアプリはだいたい👇が必要になります。
- ログイン判定🔐
- API(データ取得/保存)📡
- 画像や静的ファイル配信🖼️
- 国/言語/ABテストの出し分け🌏
- SSR/ストリーミング(※やるなら)🌊
このとき “APIの入口”をエッジに置ける と、体験が良くなりやすいです😊 しかも、Hono みたいな軽量フレームワークは エッジ適性が高い ので、このモジュールと相性バツグン👍✨
6) ミニ体験:エッジの「最寄り拠点」を見てみよう🔍⚡(Windows)
Cloudflareの「どの拠点につながったか」を見る、超かんたん体験🎮✨
PowerShellで実行👇
irm https://www.cloudflare.com/cdn-cgi/trace
出てきた内容の中に、だいたいこんなのがあります👇
colo=XXX← これが「つながった拠点コード」っぽいやつ🌍ip=とかloc=とかも出ます(出方は環境で少し違うよ)
同じURLでも、場所が違う人が叩くと colo が変わったりして「近所の拠点につながってる感」が味わえます😆✨
7) まとめ🧸🎀
- エッジは ユーザーの近くで動く仕組み ⚡
- 速さ・キャッシュ・入口処理(防御/振り分け)に強い🛡️
- 重い処理やDB設計は、向き不向きを考えるのが大事🥲
- React時代は「API・認証・出し分け」が増えるので、エッジが効きやすい💡
次章予告📘✨
次は 「Honoってなに?」 に入って、エッジで動かす相棒を紹介していくよ〜🐶⚡(第282章へGO!)