第173章:復習:CRUDは“順番”が大事(R→C→U→D)🧠✨
CRUDって「作る・読む・更新・削除」だけど、作る順番を間違えると一気に迷子になります😵💫 この章は「R → C → U → D の順に作ると、ほぼ詰まらないよ🙆♀️」っていう復習だよ〜!🌸
なんで R(Read)から作るの?📖💡
**Read(読む)**ができると…
- どんなデータが必要か決まる(型が固まる)🧩
- 画面の完成形が見える(UIのゴールが見える)👀
- 次の Create/Update/Delete を足しても壊れにくい🏗️
逆に、いきなり Create から始めると…
- 「作ったけど表示できない…」で詰まる😭
- どの形で保存すべきか分からなくなる🌀
- 画面の設計がブレる🫠
図解:開発の“正しい順番”🗺️✨(R→C→U→D)
まず「R」で固める3点セット📌👀
Read を作るときは、ここをセットで揃えるのがコツだよ🫶
① どのデータを読む?(例:Todo)
idtitlecompletedcreatedAt(必要なら)
② どこで読む?(Server側で読む)
- DBアクセスは Server側に寄せる(基本)🧊
③ 読めなかったらどうする?(空/エラー)
- 0件のとき「まだ何もないよ〜」表示😊
- DBエラー時の表示(やさしい文言)🧯
次に「C」:追加は“Readが動いてから”➕✨
Create を足すときの合言葉はこれ👇 「追加したら、一覧が更新される?」 👀🔁
- 追加自体が成功しても、画面が更新されないと「できてない?」ってなる😢
- だから「追加後に一覧更新」までを1セットにするよ✅
次に「U」:更新は“対象の特定”が命✏️🧩
Update は、必ずここが必要👇
- どのデータを更新するの?(id) 🆔
- どの項目を更新するの?(titleだけ? completedだけ?) 🎛️
- 失敗したら元に戻す?メッセージ出す? 🧯
やりがち事故💥
- idを渡してなくて「全部更新」みたいなバグ(怖い)😱
- UIだけ変えてDBが変わってない(リロードで戻る)🫠
最後に「D」:削除は“ユーザー体験”が9割🗑️💭
Delete は実装自体は短いけど、体験が大事☺️
- 「本当に消す?」確認(誤爆防止)🧨➡️🛑
- 失敗したら「ごめんね、もう一回試してね」🫶
- 削除後に一覧から消える(更新)🔁
図解:CRUDのデータの流れ(超ざっくり)📦➡️🗃️➡️🖥️
ありがちな“詰まりポイント”チェックリスト✅😵💫
- ✅ ReadがないのにCreateを作って「どこで確認?」になる
- ✅ Createしたのに一覧が更新されず「反映されない…」になる
- ✅ Updateで id を渡し忘れて「更新できない」
- ✅ Delete後に画面から消えず「消えたか分からない」
- ✅ エラー時の表示がなくて「無反応」に見える
このへん、R→C→U→D順で作ると自然に潰せるよ〜💪✨
ミニ課題(復習)🎯🌸
TODOアプリを想定して、次の順番で「動く状態」を確認してね😊
- R:一覧が表示される(0件でもOK)📖
- C:追加できて、追加後に一覧に出る➕
- U:
completedを切り替えられて、リロードしても保持✏️ - D:削除できて、一覧から消える🗑️
できたら勝ち〜!🎉✨
まとめ🧠✨
- CRUDは R→C→U→D の順が最強📖➕✏️🗑️
- Readで型・画面・例外が固まるから、あとがラク😊
- Create/Update/Delete は「成功したら表示が更新される?」までセット🔁
次の章(ミニ課題)で、ここを“全部つながった状態”にして完成させようね〜!🌸🚀