第14章:フォルダを観察:app/ public/ next.config.* 👀🗂️✨
この章は「お家(プロジェクト)の間取り図」を覚える回だよ〜🏠💕 ここが分かると、次から迷子になりにくいっ😆🧭✨ (Next.js)
この章のゴール🎯🌸
app/が「ページ(ルート)を置く場所」って分かる🛣️✨ (Next.js)public/が「そのまま配信される置き場」って分かる📦🖼️ (Next.js)next.config.*が「Next.jsの設定ファイル」って雰囲気がつかめる🛠️✨ (Next.js)
図解:プロジェクトの“よく見る3点セット”🧠✨
1) app/ ってなに?🛣️🏠
app/ は、URL(ページ)を作る中心地だよ〜✨
たとえば app/page.tsx はトップページ(/)担当!って感じ😊 (Next.js)
よく出会うファイル(今は「へぇ〜」でOK)👇
app/page.tsx:ページ本体📄app/layout.tsx:全体の外枠(共通レイアウト)🧱app/loading.tsx:読み込み中の表示⏳app/error.tsx:エラー時の保険🧯
2) public/ ってなに?📦🖼️
public/ は、中身がそのままWebに置かれる倉庫だよ〜📦✨
ここに入れたファイルは、基本的に /ファイル名 でアクセスできる! (Next.js)
たとえば👇
public/logo.pngを置く → ブラウザでhttp://localhost:3000/logo.pngで見える🖼️✨ (Next.js)
3) next.config.* ってなに?🛠️⚙️
Next.jsの動きをカスタマイズする 設定ファイルだよ〜!✨
置き場所は プロジェクトのルート(package.json と同じ階層)。 (Next.js)
よくある名前👇
next.config.js(いちばん基本) (Next.js)next.config.mjs(ES Modules形式で書きたいとき) (Next.js 日本語翻訳ドキュメント)
※この章では「触らなくてOK」!“存在を知る”だけで勝ち🏆😊
ちょい実験🪄:public/ のファイルが見えるか確認しよ📄✨
① public/hello.txt を作る📝
- VSCodeで
publicフォルダを右クリック - 新しいファイル →
hello.txt - 中身にこれを書いて保存👇
こんにちは!public から配信されてるよ〜🎉
② ブラウザで開く🌐
開発サーバーが起動中(npm run dev)のまま、これを開いてね👇
http://localhost:3000/hello.txt
文字が見えたら大成功〜〜!🥳💖 (Next.js)
よくある「迷子ポイント」🧭💦
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「
publicに置いたのに import しなきゃ?」 → しなくてOK!URLでそのまま見えるのが特徴だよ📦✨ (Next.js) -
「
appにコンポーネント置いていいの?」 → 置けるけど、まずは “ページ=app” って覚えるのがラク😊🛣️ (Next.js) -
「
next.config.*見当たらない!」 → 最初は無いこともあるよ〜!必要になったら作ればOK👌✨ (Next.js)
ふりかえりチェック✅💗
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app/はページ(URL)中心って分かった🛣️ -
public/はそのまま配信される倉庫って分かった📦 -
next.config.*はルートに置く設定ファイルって分かった🛠️
次の章から「ファイルを見てもビビらない力」が効いてくるよ〜!😆✨