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第11章:npx create-next-app@latest で作る🎉🛠️

この章のゴールはこれだよ〜!✨ Next.js の新規プロジェクトを、コマンド一発で“ひな形”として作れるようになること!💪😊


1) まずは作業場所を決めよ〜📁✨

例えばこんな感じがおすすめ👇(Windowsだとわかりやすい💕)

  • C:\dev\ の中にプロジェクトを作る

エクスプローラーで C:\dev を作っておくと楽ちんだよ〜😆🧁


2) VS Code でターミナルを開くよ〜🖥️💖

VS Code を開いたら👇

  • メニュー → ターミナル新しいターミナル

(ショートカット:Ctrl + @ でもOKなこと多いよ〜⚡)


3) Node.js のバージョンだけ確認✅🔎

Next.js の作成ツールは Node.js 20.9 以上が目安だよ〜🍀 (公式の要件に書いてあるよ)(Next.js)

ターミナルで👇

node -v

v20.9.0 以上ならOK🙆‍♀️✨ もし古かったら、Node.js を更新してから進もう〜🔁💡


4) いよいよ作る!🎉✨(基本コマンド)

C:\dev に移動してから、プロジェクト作成するよ〜!

cd C:\dev
npx create-next-app@latest my-app
  • my-app は好きな名前にしてOKだよ〜🫶(例:campus-notes とか📒✨)

作るときに「最新版入れていい?🙂」みたいに聞かれたら、だいたい👇でOK!

  • Ok to proceed? (y)y を押して Enter 🎯

これは create-next-app っていう公式CLIが、必要なものを入れてくれてる感じだよ〜🧰✨ (Next.js)


5) 質問がいっぱい出てきたら?🤔💭

作成中にいくつか質問(TypeScript使う?など)が出ることがあるよ〜! ここは次の章で丁寧にやるけど、迷ったらいったん「おすすめ寄り」で進めても大丈夫🙆‍♀️🌸

ちなみに 質問をスキップして“だいたい標準セット”で作ることもできるよ👇

npx create-next-app@latest my-app --yes

この --yes は、保存済み設定 or デフォルトで一気に作ってくれるやつで、TypeScript / Tailwind / ESLint / App Router / Turbopack / import alias @/* が既定で有効になるよ〜🧁✨ (Next.js)


6) 作れたかチェック👀✅

作成が終わったら、フォルダができてるはず!🎊

cd my-app

そして VS Code でそのフォルダを開くなら👇どっちでもOK!

  • エクスプローラーから my-app を右クリック → Codeで開く
  • もしくは VS Code で「フォルダーを開く」📂✨

図解:create-next-app の流れ(ざっくり)🧠➡️🏗️


よくあるつまずき(この章で潰す🧯)😵‍💫➡️😆

✅ 1) node が古いって怒られる

→ Node.js を更新したらOK!✨(目安:20.9+)(Next.js)

✅ 2) Ok to proceed? が出て止まった

y を押して Enter だよ〜🎯

✅ 3) 会社/学校Wi-Fiで落ちる(たまにある😭)

→ いったん別回線(スマホテザリング等)で作って、あとで戻すのもアリ📶✨


ミニ練習🎮💗(3分でできる!)

次のどっちかで新規作成してみてね👇

  • A案:質問に答えながら作る

    npx create-next-app@latest campus-notes
  • B案:いったん標準セットでサクッと作る

    npx create-next-app@latest campus-notes --yes

作れたら C:\dev\campus-notes が存在してたら勝ち〜🏆🎉


ふりかえり(超だいじ🫶✨)

今日できたことはこれ!✅

  • npx create-next-app@latestNext.js の土台を生成できた🎉
  • --yes標準セット生成もできるって知った✨ (Next.js)

ここまでできたら、次章で「質問の意味」をちゃんと理解して、迷わず選べるようにするよ〜😆💕